PlayStation5誕生秘話

「PlayStation 5はこうして生まれた」ハード・プラットフォーム開発トップに聞く

ゲームを取り扱うライターでは唯一といっていい、信用出来る西田宗千佳氏のインタビューです。

PlayStation4の時もこんな風に、設計思想や裏側のやり取りなどが記事として出てきましたが、引き続いてPlayStation5でもこういった話が読めるのは嬉しい限り。どんな風に、どういう事を考えて、どうやって作られたかはやはり興味がありますからね。

PlayStation3の時はどうだったでしょうか……御存知の通りPlayStation3はスタートで躓き、しばらくの間は苦戦が続きました。結果として十年生きたハードとなりましたが、初めに付いた悪印象は最後までつきまとったイメージです。それを踏まえてかPlayStation4からは設計思想、また広報戦略共に見直しが成されたのか、PlayStation5へと続く道を切り開きました。

後は普通に買えるようになるだけですよねえ……毎回PlayStation5の記事の度に同じ事を口にしている感じですが、予約出来なかった恨み辛み悲しみは大きい。しばらくは大手でも通常の販売も目処が付かないとの事で、転売で十万円以上で買い取るという業者までいる以上、品不足はまだまだ続きそうです。普通に買えるようになる頃には逆に欲しい気持ちも減ってしまっているかもしれませんけどね。龍が如くか地球防衛軍シリーズの新作が出るなら迷わず購入ですが……防衛軍6は果たしてPlayStation5版が出るでしょうか?

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